パソコン使用時の姿勢による体への負担と肩こり首痛発生の仕組み
では姿勢が、どうして肩こりや首痛を生むのでしょうか?また、なぜこり、張りがある
箇所をマッサージしたり湿布などを貼った際、一時的に楽になっても、またすぐに痛みが
出てくるのか?なかなか治らないのか?
こり、張り発生の仕組みが分かれば、効果的な対処もできます。

肩こり首痛発生の仕組み・ステップ
@重くなった頭を支える為に首に大きな負担
頭を傾けるなどして首の上から前方に出すと、頭に20kgの重量がかかります。
それを支える為に首に負担がかかります。しかし人体の筋・筋肉はつながって
いますので、首への負担は、首部分だけに止まりません。
A部分的な緊張発生、収縮して周りを引っ張る
首への負担が伝わった部分が、継続する負担のため緊張を起こします。筋・筋肉が
収縮してしまうのです。筋・筋肉が本来の大きさより小さく縮むのです。
すると、当然、周囲の筋・筋肉とつながっていますので、それらの異常が無い部位の
筋・筋肉を引っ張ります。
Bコリ、痛みが発生
引っ張られた部分は、筋・筋肉がぴんと張った状態になり、つまり固くなり動かし
難くなります。そして、不快なこり、張り、痛みが生じることになります。
その箇所に問題・原因が無いのにです。
※注)上記の図は一例です。緊張する部分、発症箇所は状態・条件によって
異なり、また個人差があります。
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